- 05:09 そんなに大事?
- 05:13 自惚れですよ、それは。
- 05:15 子供たち 僕のようにはならないで 僕は一歩ずつ歩こうとしないで 一気に走ろうとしていた そう、僕は 今、僕は 君たちにさよならを言おう さよなら
- 05:18 「花火がきれい!」「焼き芋のトラックが来ている」
- 05:19 こうさくいん みどり色……カッターナイフマン
- 05:22 本当に?
- 05:23 母さん 行かないで! 父さん 帰って来て! 母さん 行かないで! 父さん 帰って来て! 母さん 行かないで! 父さん 帰って来て! 母さん 行かないで! 父さん 帰って来て! 母さん 行かないで! 父さん 帰って来て! 母さん 行かないで! 父さん 帰って来て!
- 05:25 「ふふ、教えなーい」
- 05:25 <感=癇>情的
- 05:26 遠くの星を見るとゆっくり移動しているのが分かる。
- 05:27 全部嘘ですよ。
- 05:28 少し静かにして頂けませんか?
- 05:30 あなたに向けて語るのをやめなければ、あなたに向けて語れない。そう思ったんです。そしてそれは多分、正しい。
- 05:32 世界における自分の立ち位置まで、自分の中の自分を、引き下げる作業。
- 05:33 まだ変わってない。
- 05:34 それでいいんですか?
- 05:40 一滴残らず絞り込む。
- 05:40 違う。
- 05:54 君は〜してもいいし、〜しなくてもいい
- 06:12 小学生じゃないんだから。
- 06:17 高い金を出してその剣を買ったのだから、その剣が一番強くあるべきなのは当たり前なのではないか。強い代わりに扱い辛い、というトレードオフを発生させるなら、その剣はもっと安くあるべきだ。
- 06:20 不快だ。
- 06:21 畜生の森
- 06:23 これが何か、誰も分からない。
- 06:29 幽霊執筆家
- 06:31 思っていたほどではない。
- 06:41 さまよえるユダヤ人へ
- 07:06 背骨の無い馬の行軍。
- 07:12 どうして?
- 18:55 ただのしかばねなので、へんじはしない。
- 18:59 食べる?
- 19:15 ここは名前の無い村です。ここに留まりたいのなら、あなたは名前の無い旅人にならなければならないのです。
- 19:16 ここには、知っていることと、知らなかったことの、たった二つの出来事しかない。
- 19:17 空が怖い。
- 19:18 プチ発狂
- 19:21 これが?
- 19:22 遠過ぎる。
- 19:48 「そうではありません/そうかもしれません。」
2010年4月28日水曜日
Tue, Apr 27
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