- 00:35 俺「小説なんて書きたくない」→「お前みたいな糞人間にはなりたくない、言い訳して人の足引っ張る暇があったらとっとと書け」 中原昌也「小説なんて書きたくない」→「すごく共感できる!」 なぜなのか
- 00:43 ちなみに中原昌也は日本のアニメ大嫌いでラノベとか確実に馬鹿にするタイプです
- 17:41 「東浩紀は筒井康隆からベティブープと萌えの違いを聞かれて答えられなかった」この話の元ネタは恐らく群像2007年7月号の対談だと思うが自分が読んだ限りこんなやり取りは全くない
- 17:49 筒井が日本のキャラクター文化は独自のものなのかと東に尋ねて東が「難しい問題です」と答え、その源泉にベティなどのアメリカのキャラクターがあること、アメリカのスタートレック文化は日本のキャラクターの需要の仕方と相似点があるという話をしている箇所はあるが、
- 18:08 「キャラクターの自律化といっても、さっきベティ・ブープの話をおっしゃたように、アメリカが起源です」と語ったすぐ後に、「アメリカでは、マンガやアニメが日本のように巨大なキャラクターのデータベースを提供していない」とはっきり明言している
- 18:08 その認識については議論の余地はあるだろうが、少なくとも東はベティがデータベースの参照によって形作られた所謂萌えキャラではないと考えているのは明らかだし、ちゃんとそう答えている 筒井だってそれを誤解してはいない
- 18:16 しかも東がベティ・ブープについて全く考慮せずに本を書いたとか、筒井のベティ趣味に対して無知だったとか、そういった事実も恐らくないし、少なくとも筒井はそう考えていない 対談の最初の方で筒井がベティの話を始める前、「これはもうご存知だと思うけど」と言っている
- 18:31 つーか漫画っぽい二次元キャラがエロいことすれば萌え、じゃないというのは例えば永井豪の評価のされ方を見ればすぐ分かる話で
- 19:01 #NowPlaying ♪ John Lennon - "Do The Oz" on album "Anthology: Ascot" http://t.co/gtrKkNx7 http://t.co/U6aoCWce
- 19:03 背後で鳴ってるシンセが実はオノヨーコの叫び声だったというアハ体験
2012年7月3日火曜日
Mon, Jul 02
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿